Melbourne International Jazz Festival ’09

行って参りました!!!!!


CHARLIE HADENのFirst Song (For Ruth)の生演奏がきけてとても感動.温かみがあり哀愁がある音だった.


前座のバンド(ローカル出身)が巨大オルガン(シンフォニックオルガン?)を演奏してんだけども,ホールに広がる音に迫力があった.前座のバンドは一曲だけしかやらなかったんだけど,30分くらい凄く風変わりな曲を演奏してくれた.1m50cmくらいある見たことのない巨大な笛を使ってたり.トランペットを水につけてブクブクいったり,とにかくホラー映画に使われそうな音楽だった.



Charlieたんはベーシスト.




Melbourne Town Hall


#後ろの方で誰かがオッホオッホ咳をしていたら,その人が見知らぬおばさんっぽいひとに"それって豚インフルじゃん〜〜?"って言われててウケたw