世界のすべてを丸飲みするモバイル拡張現実。


"拡張現実と複合現実サービス/アプリケーション: フィジカルと現実世界をシームレスに融合するパーバシブサービス." by Carlos Domingo

Augmented reality and mixed reality services/applications: pervasive services that seamlessly combine the physical and digital World. by Carlos Domingo


"バーチャルサーチ- モバイルカメラをポイントし、どこでもなんでも関連情報を検索。" by Atau Tanaka

Visual search - point your mobile
phone camera and retrieve contextual information anywhere of anything. by Atau Tanaka


Mirror Worlds


仮想情報を現実世界にレンダーするモバイル拡張現実ソフトウェアのデモ。GPS、加速度計、磁気計を使用しユーザの周辺環境や位置情報をもとに、仮想とフィジカル世界をインテグレートした仮想拡張空間はどう発揮されるのか。


人はアバターで自分をあらわし、他の人々もこの環境を体験している。広告、UGCSNS、ツアリズム(e.g., ローカルクーポン、ツイッターフィード、フェイスブック、近くのトイレや水飲み場ホットスポットラニングトレース)などといった付加的な仮想コンテンツは現実世界にオーバーレイされ、仮想から現実へは"live video feed"といったボタンの代わりに青いバブルを通過することで画面が切り替わる。Live videoの代わりにパノラマ画像を使用で単純化し、ユーザエクスペリエンスを高める。


Virtual Reality関連で、Future of Gaming.
これをやったら、アバターなんて屁らしいです。

Dive into a 3-D virtual reality revolution



メガネが重そう。。。。。。。。


"モバイルスクリーンはいらない。スクリーンはコンタクトレンズ、読み物やサングラスに埋め込まれたり、壁や物への映写される。" by Loic Le Meur

no more mobile screen it becomes
contact lenses, embedded in reading/
sunglasses or projected on walls and
objects. by Loic Le Meur


関連記事: 大手企業やクリエーターが描く未来

広告マーケティングのためのワンストップWebサービス


最近は、広告を出稿するために必要なクリエイティブ・デザイン、メディアプランニング、キャンペーン&ユーザトラッキングの一括マネジメント的なWebサービスをよく見かけるので、一部取り上げてみました。ここにembedできませんでしたが、デモビデオは各サイトでみれます。




WISTIA - Video marketing
サービス: ビデオホスティング、マネージメント、シェアリング、トラッキング。ビデオコンテンツは自分でつくる。
料金: 有料 + Free Trial
内容: ビデオを観ているビューアのリアルタイムでのトラッキングが可能。ビデオのどの時点でビューアに最も観られているか、スキップされているのか、replayされているのかなどをセッションごとにヒートマップ表示、IP、ネットワーク名、ロケーションの詳細表示。チームメンバーやクライアントなどを招待しプロジェクトを共有することで、事前にテスト、マーケティングキャンペーンに効果的なビデオを作ることができる。




TubeMogul - Video marketing
サービス: ディストリビューション、プロモーション、アナリティクス。コンテンツは自分でつくる。
料金: 無料
内容: ビデオをアップすると同時に、他の動画配信サイトやSNSに配信。一秒あたりのユーザのエンゲージメントの統計を一連のキャンペーンサイトやビデオから算出。ロケーション、グループデータ、検索ターム、公式ビデオでないマッシュアップビデオやキャンペーンの結果も自動的にトラックできる。




MailChimp - Email Marketing
サービス: デザイン、Email配信、トラッキング
料金: 無料 (Total Subscribers=0-500人, Sending Limit=3000/month)
内容: Emailキャンペーンで使用するHTML/CSSのデザインをテンプレートから選択、カスタマイズ、もしくはフルスクラッチからブラウザから離れることなく簡単にデザインできるプラットフォームを提供。キャンペーン実施前に、GmailWindows Live Hotmail, Yahooなど無数に存在するEmailプラットフォームでユーザがどのようなメールを受け取るのかテストすることが出来る。ユーザのセグメント可。SNSなどに一括配信。キャンペーン結果をGoogle Analyticsやショッピングカートの共有で実際のコンバージョンレートをトラックすることができる。

スターバックスの魔法

Advertising Ageによると、

12月27日締めの第一四半期で、収益が3倍、$242 million, 30セント/shareという当初の予想を上回り32セント/shareという結果となった。売り上げは4%上昇、$2.7 billionであった。


四半期では、スターバックスはTV広告やストアでの試飲テストを含めた国内全土のキャンペーンを実施。ホリデーに、スターバックスは大抵TV広告を打つが、ブランドに焦点をあてたソーシャルメディアの成果は、カスタマーを(愛がテーマの音楽が流れる)店へと駆り立てた。


空前のブランディングキャンペーンによって、セールス向上を目にしている。


スタバ(US)キャンペーンまとめサイト


ちなみに、以下の3つの広告は観た者をほのぼのとさせる魔法に違いない。


Starbucks TV commercial "Bear Hug" (2007)


Starbucks Red Cup TV Campaign


Starbucks TV commercial "Window Wash" (2007)



さらにスターバックスは昨年シアトルの"15th Avenue Coffee and Tea, inspired by Starbucks."で、コーヒーやティーの他にも地方のビールやワインの販売を行っている。ここでは、カスタマーに地域コミュニティとのハイレベルな交流や深いコネクションを発見する新たな機会を提供し、他のスターバックスでは殆ど手に入らない多種多様なスターバックスコーヒー豆やフルリーフティー、スーパープレミアムスターバックスアイスクリームなどを味わうことが出来る。カスタマーは音楽パフォーマンス、詩の朗読などに参加、彼らの好きなLPをサウンドシステムで楽しむことが出来る。(Refer to: Starbucks Newsroom)。


シアトルから世界的にブランド展開し大きな成功を収めても、地元を大切にしいち老舗会社として地域貢献したいという理念が伝わってくる気がします。


P.S.


スターバックス同様、ビールを店で売ることを予定しているバーガーキングバーガーキングノースアメリカのトップであるチャック・ファロン氏は、"アメリカ好みのビールをアメリカ好みのバーガでどうぞ。”と言っています(Refer to: USA TODAY)。酒の販売、同じサービスでもスタバとBKでは洗練度が全然違う。これがブランディングか…これがプロの仕業か!と思わざる負えない。ちなみに私はスタバもBKも同じくらいブランドロイヤルです。

I♥Melbourne Part 2

お買い物をしていたら,日本フリークなおじいちゃんに話しかけられた.サテライトでNHKを観ているらしい.太宰治三島由紀夫小林多喜二が好きらしい.オーストラリアの小説家を教えて下さいって聴いたら,「う〜〜〜ん...オーストラリアはあまりないよね.....言うならwhiteかなーーー.でもゲイだよ.三島由紀夫と同じ.それより,ロシア文学,フランス,イギリス文学がおすすめ.」っていう答えが返ってきた.うーん.


いい感じの建物をパチリ.


ルイヴィトン

ルイヴィトンの隣にはハイアットホテル

服やさん

落書きというアート

路地裏

教会

フェデレーションスクエアにあった変な形の自動ドア.
初めてみた!本当に開くのかな〜〜〜??と,ボタンを押してみる.

開いた!

フェデレーションスクエアの中のカフェ

フェデレーションスクエアの入り口.

スペシャルレクチャー(未来のエネルギー電気自動車について)を聴講してきたyo.

映画に出てきそうなオドロオドロしい建物.天使?悪魔?の彫像がまたいい感じ.

Science for Girls


Geekな音楽ではありませんが,Science for Girlsというアーティスト名がちょこっとGeekyなので.NYのアーティストでジャンルはダンス/エレクトロニクス...といってもうるさい系の音楽ではない."Peace Heart"という曲をiTMSで買ってしまった.グーです.


Science for Girls' MySpace Page